蛇口の水漏れ修理時に知っておきたいこと

蛇口の水漏れ対応は業者へ依頼するのが無難ですが、急を要したり予算の都合がつかなかったり、どうしても自分で対応せざるを得ないことがあるかもしれません。種類や水が漏れる理由など基本的な知識を持っておけばいざというときでも安心です。

■種類は大きく分けて3つある

蛇口はその形状や構造によって単水栓、ハンドル混合水栓、シングルレバー混合水栓の3種類に分けられます。水栓とは聞き慣れない言葉ですが、要は蛇口と同じような意味合いで水を出したり止めたりする箇所を指します。単水栓は公園や学校でよく見るようなひねると水が出てくるだけのものです。ほかの2つは水の他お湯も出すことができ、水を好きな比率で混ぜることができるものです。ハンドル混合水栓は、一昔前のキッチンやお風呂場でよく見る、水が出る蛇口とお湯が出る蛇口が別々に付いているものです。シングルレバー混合水栓はその名の通りレバーが一本しかない水栓で、レバーを左右にひねることで水とお湯の比率を調整できます。

■水漏れが起きる原因と修理時に気をつけたいポイント

蛇口の取り付け当初に水が漏れることはまずなく、10年ほど経ってからの発生がよくあることからもわかるように、水漏れはパーツの劣化によって起こります。長い間使うことで、パッキンやバルブなどに水圧による負荷が蓄積して摩耗や変形が起き、パーツの機能を失うことで水が漏れるという原理です。そのため、劣化したパーツを新品に交換し、パーツ本来の役割を果たすようにするのが基本的な修理方法です。
パーツはインターネットやホームセンターで購入できます。蛇口を一度開き、蛇口 交換が必要なパーツの形や大きさを確認してから購入しましょう。型番が古いなどで該当のパーツがないようならメーカーに連絡すればいいです。モンキーレンチやドライバーなどの工具も必要に応じて揃えるようにします。作業前には水道の元栓を閉めて水を止めておくようにしてください。
注意したいのは、蛇口を力いっぱい閉めないことです。水が漏れているとどうしてもきつく閉めてしまいがちですが、内部のパーツに必要以上の力をかけると劣化を早める原因にもなります。適度な力を心がけ、早めに修理するようにしましょう。

■まとめ
蛇口は存在が身近すぎて、キッチンやお風呂場などで毎日のように使うわりに深く知らないことも多くあります。トラブル時に慌てないよう内部の仕組みを理解しておけば修理時にもきっと役に立つはずです。

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